美容師になる方法

別の口コミで、美容師になるには精神力と根性が必要と書きましたが、それ以外にも大切なことはあります。
まず1つ目は愛嬌のよさ、明るさです。
お客様を綺麗にする仕事なので、技術が必要になってくるわけですが、美容師の仕事はそれだけではありません。
癒されにいらっしゃるお客様が大勢います。
美容師が暗く、ぶっきらぼうだったらどうでしょうか。
お客様は全然いい気持ちもしませんし、癒されるなんてもってのほかです。
やっぱり、美容師が明るく、愛想よくしていたほうが、お客様の満足度も違ってきます。
美容学校を出たばかりの子が美容師と名乗るとします。
確かに免許も取得し、美容師に変わりはありません。
ですが、それはまだ本当の美容師とはいえないと思います。
それは「美容師」に失礼なことです。
何十年働いている人だって、自分はまだまだと謙虚な姿勢で取り組む中、卒業したばかりのひよっこが大きな態度はとれないと思います。
美容師になるには、「謙虚」な姿勢も非常に大切になるのです。
本当の美容師になるって私も正直どういうことなのかまだわかっていませんが、常に謙虚にまい進していく姿勢で取り組めば、いつか絶対わかるって思います。
これから美容師になる人達にも負けずに頑張ってほしいです☆美容師になるには、高校を卒業した後、厚生労働大臣の指定した美容師養成施設(いわゆる美容の専門学校)に通わなければなりません。
美容師養成施設では、昼間課程は2年、夜間課程であれば2年から2年半、通信課程であれば3年に渡って様々なことを学び技術を習得していきます。
もちろんヘアカットなどの実技も学びますし、学科の授業もあります。
お客様の髪の毛を扱うわけですから、ヘアカットやカラーなどの技術だけでなく、学科も身につけなければならないのですね。
その上で、美容師資格の国家試験(筆記と実技の試験があり、年に2回実施されています。
)を受験して合格すると、ようやく美容師免許を取得することができるのです。
その後、美容室やそれぞれの希望先に就職していくことになると思いますが、最初からお客様のヘアカットをさせてもらえることはほぼ無いでしょう。
最初の数年は、シャンプーやドライヤーをしたり、下準備をしたり、先輩美容師のお手伝いをしたりすることから始まることがほとんどです。
そして閉店後にウィッグなどで練習をしたり、先輩に指導してもらったりしながら、プロとしての技術を習得していきます。
下積み時代があってこそ一流の美容師になれるのではないでしょうか。