おばあちゃんから学ぶ子育てのテクニック

うちの子は、産まれたときから何故か、ばあばが大好き。そもそも、私が予定日よりも一週間も早く陣痛がきてしまったのも、このばあばが「早くでておいで~」とお腹にささやいたその夜だったのだから、仕方がないと思うのですが。何故大好きなのか聞いてみると「わからないけど、大好きなんだもん!」というのです。ばあばも、このおしゃまな孫が大好きで「この子の事なら何でもやってやりたい」といっています。「私の時とは、ちょっと違ってるんじゃない?」というと「そうだね・・お前の時は、必死に子育てしてきて、本当に何が大事なのかよくわからなかったのかもしれないね。子育てを楽しむまでいけなかったんだよ。孫は、まるごと可愛いし、そういった必死さもいらないからね」といいます。この絶対的な可愛がり方!これこそ、おばあちゃんの強さなのかもしれない。しかしそのおばあちゃんの上を行く、このおしゃまな孫の強さ。将来が末おそろしいくらい、上手に「ねぇ~ばあば~、あのねぇ~・・」と私達親に言った事のないような猫なで声で、おもちゃを催促しています。世の中の祖母は、みんなこれにやられる訳です。でもそれも可愛いのでしょうね。とにかく、この絶対的おばあちゃんの可愛がり方、時には私達にも子育てのテクニックとして必要な時があるのかもしれないです。これから大きくなっていく中で、もしそういう時があったら、私もまるごと抱きしめ、彼女を守り抜こうと思います。