美容師の仕事

私は美容師になって今年で七年になります。
今はカットもできるようになりました。
美容の専門学校を卒業してからサロンに入りました。
美容師の仕事はまず始めは営業中は床をはいたり、洗いものをしたりして先輩の仕事をみて、営業が終わるとシャンプーなどの技術練習がありました。
毎日毎日日にちが変わるまで練習があり、正直途中で諦めたくなったり、体を壊してしまうこともありましたが、頑張って練習しました。
私が働いていたサロンはシャンプーやパーマ、カラーリングの技術毎にテストがあり、先輩から合格をいただければ、やっと実際にお客様にその技術をさせてもらえるというシステムだったので、いつまでも合格できないとずっと雑用のままなので、一生懸命練習しました。
そして最後にカットの練習があります。
カットが一番種類も多いしウイッグで髪を切る練習をしても実際のお客様は髪質も頭の形も十人十色、ウイッグだけでなく実際にモデルさんにもお願いをしてカットの練習をさせてもらったりしました。
そんな日々を三年ほどこなしたらようやく一人前の美容師として働けます。
今でも難しい髪質の方とかは緊張しますが、自分のカットを気に入ってくださるお客様も増えてきて、諦めないで続けてきてよかったと思います。
美容師の仕事はお客様の髪の毛をカットすること、カラーやパーマでイメージチェンジをお手伝いすることはもちろんなのですが、それだけでは美容師としては足りないことだらけです。
接客業なので、いろいろなお客様に合わせた対応しなければいけません。
美容院には性別も年齢も性格もバラバラなお客様が毎日見えます。
サロンで働きながらこのお客様にはどのように接すればいいのかと言うことも常に考えて動かなくていけません。
私は特に会話の仕方は気にかけています。
年上の方でも本当に丁寧に相手の話を聞かなければいけない方にはその人が話してよかったと思うような反応をしたり、口数が少ない方は始めに少しずつ話かけてみてあたり反応がなければ、この方は静かに過ごされたい方なんだと思い、相手に合わせます。
逆に若い子とかに固い敬語を使いすぎると相手も話にくい時があるので、相手に合わせた会話をします。
このようにサロンでは常にお客様に満足してもらうにはどうすればいいのかを考えて動いています。
そのために日頃から自分が好きなものばかりでなくいろいろなものをみて、情報集めをすることを心掛けています。
いろいろなお客様に対応できる美容師になれるように頑張って下さい。

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